リポQ-100

チオクト酸(アルファリポ酸)とコエンザイムQ10配合の健康食品。いつまでも若さを保ちたい方、いきいきと過ごしたい方に。
「リポQ-100 120カプセル(アルファリポ酸/αリポ酸配合)」は、チオクト酸(アルファリポ酸)配合の健康食品です。チオクト酸(アルファリポ酸)(有機溶媒フリー)はエネルギー生成や他の酵素が働くために欠かせない大切な補酵素ですが、食べ物には非常に微量しか含まれません。チオクト酸(アルファリポ酸)の他にもコエンザイムQ10を配合しています。、いきいきと過ごしたい方におすすめです。医薬品原末メーカー「立山化成」製のチオクト酸(アルファリポ酸)を使用しています。
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栄養成分表 エネルギー 4.99kcal、たんぱく質 0.06g、脂質 0.37g、炭水化物 0.82g、ナトリウム 0.00g、チオクト酸(アルファリポ酸) 200mg、コエンザイムQ10 10mg、d-αトコフェロール 140mg、ビタミンB2 12mg、緑茶末(静岡産) 40mg、ニコチン酸アミド 12mg
原材料 マルチトール、チオクト酸(アルファリポ酸)、d-αトコフェロール、デキストリン、セルロース、緑茶末、植物
お召し上がり方 1-4カプセルを目安に、水またはお湯などでお召し上がり下さい。

DHCサプリ αリポ酸

α-リポ酸はもともと体内にある成分ですが、20代をピークにその量はどんどん減少していきます。年齢を重ねるにつれ代謝が低下し、太りやすい体質になってしまう、いわゆる「中年太り」の原因の一つはここにあるといわれています。
それほど食べていないはずなのに太る、ダイエットをしてもなかなか以前のようには痩せられない、年齢とともにそのような変化を感じたら、ぜひα-リポ酸をお試しください。加齢に負けないダイエットを応援します!

α-リポ酸は、体内に存在する脂肪酸の一種。ビタミンによく似た性質をもち、生体活動を維持するために働く「補酵素」として作用します。じゃがいも、ほうれん草、ブロッコリー、トマト、にんじんなどの野菜やレバーなどにも含まれていますが、その含有量はごくわずかです。
DHCの『α(アルファ)-リポ酸』は、アメリカで人気に火がつき、日本でも今、熱い注目をあびているα-リポ酸を、1日目安量で210mg、手軽に摂ることができるサプリメントです。
朝と夜など、2回に分けてとるのがおすすめです。


α(アルファ)-リポ酸 30日分

原材料名 【主要原材料】ビール酵母、α-リポ酸
【調整剤など】微粒二酸化ケイ素
【被包剤】ゼラチン、着色料(カラメル、酸化チタン)
栄養成分 1粒(総重量367mg、内容量290mg)当たり
α-リポ酸105mg
お召し上がり方 1日2粒を目安に、水またはお湯などでお召し上がり下さい。

デトックス促進 食品 選び から下ごしらえの工夫がポイント

デトックス促進 食品

デトックス促進 食品 選び から下ごしらえの工夫がポイントになります。

デトックス促進 食品 選び 極力毒素を体内に入れない工夫が大切

毒素である有害物質の多くは、食べ物から体内に入りこみます。普段の食生活で毒素を減らしていく工夫とそうした心がけが大きく影響します。

そこでまずできるのが、「安心・安全な食材を選ぶ」ということです。野菜であれば無農薬野菜、または減農薬野菜、魚介類であれば養殖のものより天然のもの、調味料や加工食品であれば、遺伝子組み換えでないもの、添加物を含んでいない物を選ぶようにします。

さらに野菜であれば、その土地でとれる「地のもの」季節にあった「旬のもの」を選ぶことです。これは安全面だけでなく値段的にもお得で、おいしいのです。

これらは体に毒素を入れない食材選びの基本中の基本です。

そしてやはり体のことを思うのであれば、伝統的な和食がおすすめです。和食は、野菜が豊富で、ひじきや海藻などのミネラルを多く含む食材なども使われています。これらは、自律神経やホルモンバランスを安定させたりする作用もあります。

このようなことを心がければ安全な食生活を送ることができます。ただし、常にこうした安全な食材をとることができるわけではありません。
そのときには、野菜は流水でよく洗い、さっとゆがくなどの一手間が重要になります。また、魚介類は、頭やえら、ワタを除き、軽く湯通しするなどで、ダイオキシンや有機水銀が、肉類は、ホルモン剤、ダイオキシンなどが除去可能です。
そして食事の際には、「よく噛んで」食べることも大切です。唾液の中には、消化酵素のほか、たくさんの酵素、ビタミン、ミネラルが含まれており、ウィルスに反応する免疫抗体や、活性酸素を除去するなどの働きもあるのです。
食べ物を口に入れたら30回以上噛むことを習慣にすると消化吸収がよくなるだけでなく免疫力もアップするのです。

体内毒素をため込まない4つのコツ

米をといだら水につける 米はといだあと、最低でも30分ほど水につけ、炊くときはといだ水を捨て、新しい水を加えて炊飯する。
肉の下味につかったタレは捨てる 肉類は、調理前に皮や脂身を取り除く。薄切り肉は調理前に拡げて湯通しする。アクはていねいにすくいとる。下味をつけるために使ったタレなどは必ず捨てる。これでホルモン剤、ダイオキシン、抗菌性物質などを除去できる。
野菜は必ず流水で洗う キャベツ、レタス、白菜などの葉もの野菜は外側の葉を捨てて流水で洗い、根は切り取る。約1分間ゆでると尚いい。
じゃがいも、にんじん、大根などは、皮をむいてから流水で洗う。残留農薬を洗い流すことができる。
魚介類は薄めた酢で殺菌 生食の場合も、調理する場合もまず50%のお酢で洗う。頭やえら、ワタなどは取り除く。内臓類を食べると血になるというのは間違いで臓物は残すようにする。煮魚の場合には、魚に切れ目を入れて熱湯をかけてから調理。貝類は、一度砂抜きをして調理前に貝殻をこすり合わせ、流水で洗い流す。ダイオキシンや有機水銀を除去できる。

αリポ酸ダイエット効果を倍増させる