「タイプ6」夜食は必須 夜食タイプ

毎日、午前2時、3時にならないと眠くならず、お菓子にジュース、カップ麺やレトルト食品をど、必ず夜食を食べてから就寝。朝起書るのはギリギリで、空腹を感じるヒマもないので、朝食はもちろん食べない。

こんな夜型タイプの人が、最近急増しています。24 時間営業のコンビニ通いは日常茶飯事という人や、パソコンやスマホ、ゲームで深夜まで起きている人が増えているからでしょう。

代謝の一つであるDIT=食事誘導性体熱産生は、朝がもっとも高く、夜に向かってどんどん低くなり、夜中には極めて低くなります。
したがって、同じ食事をしたとしても、昼間食べるのと、夜中に食べるのとでは、夜中に食べるほうが太りやすいのです。本当にやせたいのなら、夜食は禁物です。三食しっかり食べて、夜食を食べなくても眠れる生活を心がけましょう。

朝食抜きはダメ!

やせようと思うなら、朝食を食べられるように食生活のリズムを整えましょう。深夜遅くまで起きて夜食を食べる生活をしていると、朝食を食べられなくなってしまいます。

朝食を食べると、血糖値が上がって身体が目を覚まし、活動的な1日のスタートをきることができるので、午前中の代謝がアップします。
これは明るい間に活動し、暗くなると静かに過ごすという人体の生体リズムにあった生活なのです。朝食を食べないと、午前中は必要とする血糖値が上がらず、脳の働きも活発ではなくボーッとしてしまったり、だるさが残ってしまったりして、お昼過ぎからやっと活動できる状態になります。昼過ぎが一日のスタートになれば、どうしても夜遅くまで起きてしまいがちです。そうならないためには、朝食をしっかり食べることが大切です。

また、DITは朝がもっとも高く、朝食でとったエネルギーは、ほかの時間帯よりも消費されます。したがって身体のなかに体脂肪として蓄えられることはほとんどありません。

朝食には、玄米ごはん、みそ汁、卵などの低GI値の食事をしっかりとるのがおすすめです。もしお腹がすいておらず、なにも食べられない状態なら、最低限野菜ジュースだけでも飲みましょう。野菜ジュース一杯飲むだけでも、血糖値が上がり代謝がよくなります。

そして、夕食には低GI食でバランスのよいものをしっかり食べましょう。夜食を食べたくなるのは、夕食をしっかり食べていないために、すぐに空腹になることも1つの原因です。

とくに、低GI食である玄米、全粒粉パスタ、ライ麦パン、そばなどをしっかり食べると、腹持ちがよく、すぐにはお腹がすきません。

また、野菜、こんにゃく、豆類などの繊維質の多いものもおすすめです。もちろん、肉も魚もGI値は低いので、メインディッシュもしっかり食べましょう。そして、夕食は寝る2~3時間前に終わらせることです。寝る時間も、あまり深夜遅くにならないように気をつけることも大切です。

それでも、どうしても食べたくなったときは、牛乳を飲んだり、そばや玄米茶漬け程度にしておきましょう。

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