「タイプ2」甘いもの大好き 甘いもの好きタイプ

甘いものが大好きで甘いものを食べるのを人生の楽しみにしている。l日1~2回はケーキや和菓子などを食べないと気がすまない。1個、口にすると止まらずに、2個、3個と食べてしまう。

甘いものを食べると太るのは、糖分のとりすぎが原因です。甘いものは、ご飯やパンなどと同じ炭水化物を多く含む食品ですが、身体のなかでは、ご飯などよりも吸収が速く、脂肪になりやすいのです。

また、ケーキにはクリームやバターなどの脂肪分が多く含まれます。炭水化物と脂肪分を一緒にとると、脂肪として蓄積しようとする酵素が活性化して、より体脂肪としてためこみやすくなるのです。

じゃあ、甘いものは、全然食べてはいけないの? 」と思うかもしれませんが、時間を変えて食べればいいのです。

まず、食事のすぐ後に甘いものを食べるのは避けましょう。食事で血糖値が上がっているところに、甘いものを食べると、さらに血糖値が上がり、体脂肪として蓄えられやすくなってしまいます。

食べるなら、食後3時間以上問をあけてから食べましょう。食後に上昇した血糖値はインシュリンの働きで3時間くらいで下がって食前の状態になっています。血糖値が落ち着いた状態で甘いものを食べれば、甘いものの分しか血糖値は上がりません。

肝臓や筋肉には糖分として蓄えられる量に限度がありますが、甘いものの分だけなら、限度を超えることもありません。そうすれば、糖が余って体脂肪として蓄えられることもなくなります。

また、甘いものをよく食べる人は、ビタミンB1が不足してしまいます。なぜなら、ビタミンB1は糖分の分解と吸収のために必要だからです。

さらに、ビタミンB1が不足すると精神状態も不安定になりやすいので、ますます甘いものが欲しくなってしまいます。甘いものを食べると、脳内からセロトニンというホルモンが出ます。これはリラックス効果もあるものなので、ビタミンB1を一緒にとりつつ、間食は上手にタイミングをみましょう。

ビタミンB1は、豚肉、うなぎ、ピーナッツ、小麦全粒粉、大豆、玄米、卵黄、ごま、ビール酵母、レバー、のり、ブロッコリーなどに多く含まれています。また、コーヒーや紅茶などには砂糖ではなく、人工甘味料を使用しましよう。人工甘味料なら血糖値の上昇もありません。
ビタミンB1を多く含む食品 | ビタミン Q & AにビタミンB1が豊富に含まれる食材が紹介されています。

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