ご飯のような炭水化物はダイエット中はどうしても敬遠されます。事実食べ過ぎると「悪い水」と脂肪を増やすことになります。
ダイエット中は1日軽く2膳くらいが適量です。お米で繊維分の多いのは、玄米、胚芽米、白米の順番ですが、玄米は痩せるためには、必須食品です。
玄米には白米の3倍もの食物繊維が含まれているためです。
しかし、残念なことに白米をずっと食べてきた人には「いまひとつ」なのです。そこでオススメしたいのがハトムギ入り胚芽米。これはまずくないですし、繊維の量もかなりあります。一般に食品はカスがないように精製すればするほど、繊維の量が少なくなり、カロリーだけが高くなります。
カスの少ない白米は、消化、吸収は早いのですが、腸への刺激が弱いため排泄するのに時間がかかってしまいます。その点ハトムギ入り胚芽米はカスが多く腸内にとどまる時間も長くスムーズなお通じが出ます。
体に優しい和漢素材”はとむぎ”!
<和漢素材>
胚芽付はとむぎを発売し約30年の実績があります。弊社のはとむぎは、胚芽を付けたまま焙煎しています。この数年、TVや雑誌でもよく取り上げられている商品です。元々、はとむぎは生薬名:ヨクイニンと言われ、体に優しい食材としてお茶に使われていました。そんなはとむぎを弊社では、そのまま食べて頂けるように焙煎加工しています。素朴な味わいの胚芽付はとむぎで一番はそのまま食べて頂く事をお勧めします。また、ご家庭でオリジナルのグラノーラを作って、ヨーグルトや牛乳に混ぜてお召し上がり頂いたり、ご飯と混ぜておにぎりにしたりと多くの皆様にお使いいただいております。
マン・ネンの考える漢方・薬膳はいたって簡単!
食品の素材を活かすこと!素材のうまみに和漢素材を融合させ美味しくいただく事を主に考えて、添加物・化学調味料をまず無くし、自然に近い食品の状態をキープしつつそこに和漢素材をプラスします。和漢素材そのままの食材で単品でも美味しく、ご家庭でのアレンジも可能な商品が“和漢胚芽付はとむぎ”です。
和漢胚芽付きはとむぎ