ランニングは脚が太くなる

Question

ランニングは脚が太くなる

Answer

ランニングで脚は太くはならない

ランニングはしたいけれど脚が太くなるのは嫌

女性ランナーの中には脚が太くなるかもしれない?ということを非常に気にしている人がとても多いです。このアンサーは、「女性がランニングによって脚が太くなる可能性は低いです」

「脚が太くなる=筋肉が肥大する」と考えるのは、女性が筋肉を肥大させることばほぼ不可能なので、まちがいです。筋肉を肥大させるためには男性ホルモンが必要になり、もともと女性は男性ホルモンが少ないので不可能なのです。

また、筋肉に対して強い負荷を与えると肥大しやすいといわれます。たしかにランニングは強い負荷ですが、数回の負荷ではなく、ある程度長時間動かし続ける持久的な負荷なので、遅筋線維が刺激されるため、肥大することはありません。女性マラソンランナーの脚を見でもわかるとおり、1ヶ月何千キロも走っている選手でも脚は太くないのです。仁だし、走っで脚が太くなったと感じる人もいます。

この大きな要因は、骨格の歪み。特にO卿の人ほぅンニングによって脚が太くなりやすいのです。O脚だと、ランニング時に受ける地面からの衝撃の多くを脚の外側部で受けることになります。

よって脚の外側の筋肉量が少し増えるだけで、正面から見たときに脚が太く見えます。そして、脚の外側の筋肉が強くなると骨盤も開きやすくなり、骨盤幅が広くなりお尻も大きく見えやすくなります。

もう1つの原因は、柔軟性不足によるもの。筋肉に柔軟性がなく硬い人は、若干ですが筋肉が張りやすく、見た目のサイズが大きくなりやすいということがいぇます。
日々のストレッチは、障害予防の観点からも大変重要なので、忘れずに行いましょう。

摂取カロリーと普段の運動も大切

そして、消費カロリーの高いランニングをしても、摂取カロリーが以前に比べて増えているようであれば皮下脂肪の割合は変わらず、筋肉量が増えるので太くなってしまいます。

摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考えた食事と、定期的なランニングで徐々に脚も含め全身が細く引き締まっていきます。

また、脚を普段から積極的に動かさないと、下半身がむくみやすくなり脚も太くなります。下半身の筋肉を動かすことで体液は上に押し上げられ、循環します。
しかし、その筋肉が少なかったり、あまり動かしていないと十分に体液が上に押し上げられなくなり、慢性的な下半身のむくみ、疲労感を感じることになります。

腿の裏側の筋肉が少ないと、脚は太く見える

腿の前の筋肉が多く、腿の裏側の筋肉が少ないと脚は太く見えやすくなります。腿まわりの周径位が同じでも、腿の後ろに筋肉がついている人のほうが視覚的な効果で脚が細く見えるのです。

前傾姿勢、いわゆる猫背で歩いていると、体重を支えるために腿の前の筋肉に刺激が与えられ、その筋肉が発達しやすくなってしまいます。

また日本人は、先天的に腿の前よりも腿の裏側のほうが筋肉がつきづらい傾向にあるといわれています。腱の裏側の筋トレは、日本人女性にとってはとても重要ですね。腿裏(ハムストリングス のトレーニングも忘れずに行いましょう。下半身の筋肉を積極的に動かしてあげることで、効果的に美脚が手に入ります。

脚が太くならないポイント

  1. O脚改善のために内腿を鍛える
    O脚の人は、ランニングで脚が太くなりやすいので改善トレーニングをしましょう。立位の状態で膝の内側に厚めのクッションを挟みます。息を吐きながらクッションを4秒かけて押しっぶし、ゆっくり息を吸いながら緩めます。20回を2~3セットで週3回。
  2. ふくらはぎのストレッチ
    硬くなると肥大しやすくなり、見た目にも目立つふくらはぎを入念にストレッチ。階段など段差を利用して、つま先だけ階段に乗せ、かかとを落としでいくことで十分に伸ばすことができます。
  3. 摂取カロリーに注意
    ランニングを習慣にする前後の食事の量・内容をあまり変えないことです。食事の量がさほど変わらずに消費カロリーが上がるだけでも、十分に効果はあります。走るから食べなきゃ! と考えるのは2~3時間走り続けるときだけ。

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