ながら運動の脂肪燃焼効果の有効性

Question

ながら運動の脂肪燃焼効果の有効性

Answer

長く続けられるならOK

ながら運動の有効性について

ipodやスマホのように軽量かつ大容量に進化した携帯音楽プレーヤーの普及で、音楽を聴きながら運動する人が多くなりました。特に、淡々と同じ動作をくりかえし行うウォーキングやランニング、エアロバイクなどの有酸素運動は、音楽を聴いているほうが気分的にも楽になりますし、同じ時間でも短く感じることはあると思います。

同じ時間と同じ強度(スピード、回転数、傾斜、負荷など)で心拍数が同じであれば、音楽を聴いていようがテレビを観ていようが、「ながら運動」でも脂肪燃焼量が大きく変わることはないでしょう。

音楽を聴きながらだと、運動時間が延びる

ここで重要なのが、先ほどもお伝えしたように、何か聴きながら行うことによって時間が短く感じられるのであれば、運動の効果も高まるといえます。

また自然と行う時間が延び、結果給消費カロリーがアップします。以上のことを考えれば、「ながら運動」は効果が上がるということはいえるかもしれません。

注意しておきたい点もあります。最近はスポーツクラブのトレッドミルやエアロバイクにはパーソナルテレビがついているものも多くなりました。

ついついテレビ番組や映画などに集中してしまい、気づいたら脚が止まっていた、ということがあればもちろん効果は下がります。

人によっでは「何も聞かないでランニングしたほうが頭がクリアになって無心になれる」と言う方もいて、しかも意外と多いと感じます。そういう方にとっては、音楽は聴かないほうが効率的といえるかもしれません。自分はどちらのほうが長く続けられるのか、ということが大変重要になってきます。

効果を上げる「ながら運動」のエ夫

  1. 音楽のテンポに合わせて走る
    どうしても後半になってくるとペースが落ちてしまうという人は、一定のテンポで統一されている曲をセレクトするとよいでしょう。常にそのテンポに合わせてリズムをとって走ると、ペースが落ちることなく最後まで走れるでしょう。
  2. ストレッチにはリラックスできる曲をセレクト
    ストレッチの効果を高めるためには、筋肉をリラックスさせた状態でストレッチすることが重要です。筋肉の緊張状態を薇和させる要因として、音楽も有効に働く場合もあるでしょう。そういう人にとっては、音楽を聴きながら行うというのもよいと思います。
  3. 歌いながら走ると脂肪燃焼量がアップするか?
    息が上がり、人と話ができないぐらいに強度が上がると、脂肪燃焼量は低下します。人と話ができるかできないかぐらいの強度が、脂肪燃焼に最も効率的な強度といえます。歌いながら走れる強度を保つという意味では、とてもいいかもしれません。

筋トレの場合はフォームを崩さない

有酸素運動ではなく、筋トレの場合はどうでしょうか?重い負荷を持ち上げるような場合は、危険性もあるので集中したほういいでしょう。
また、筋トレの場合は安全面だけでなく効果を上げるためにもフォームがとても重要です。しっかり集中して、フォームを見ながら行うことは重要です。
しかし、その「集中できる方法」というのが人それぞれによって違ってきます。音楽を聴くと集中できる人と、聴かないほうが集中できる人がいます。
これも先ほどの有酸素運動と同じですね。音楽を聴きながら行ったから筋肉がつきづらいとかつきやすいということはないと考えてよいでしょう。
ちなみに私は集中してランニングやトレーニングをしたいときは、まわりの話し声や騒音が気になるので、インストゥルメンタルやクラシックなどの曲を選択します。リラックスしたいならこちら。
楽しんで長い距離を走るときは、できるだけ口ずさめるようなお気に入りの歌詞が入っている曲を聴くようにしでいます。

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