デトックスって?」カテゴリーアーカイブ

さまざまな解毒法

体にたまった毒を排出

毒素は、口にする食物や空気からも毎日体内に蓄積されてしまいます。だからこそ、まずすべての人が取り組むべきデトックス方法は、「水を飲む」です。それに加えて3食の食事が解毒のいい機会です。
重要なポイントは、毒素の入り口であとなる腸です。毒素を入れない、減らす、出すための食事を身につけることです。
即効性を求めるのは、体のためにも好ましくありませんが、「断食」は即効性が自覚できます。また、手軽に行いたい場合には、サプリメントがお薦めです。
自然なナチュラルな排出を希望するのであれば、漢方薬がマッチするでしょう。

リラックスするための旅行などももちろん効果があります。

部位
ポイント
こんな人に向いている
毒素排出方法

全身くまなく

細胞から解毒

基本的に全ての人に向いている。人は1時間で120mlの尿を生成することができる。スムーズな代謝を促し解毒を促進。
水飲み

腸、脂肪、筋肉

毒を引っ張り出す
便秘は解毒の大敵。断食は脂肪が多すぎる人に向く。断食により代謝がよくなり毒素排出が促進される。
腸正常化・断食
腸、腎臓
排出力をアップ
毒は、便や尿と共に排出される。そのために食物繊維やミネラルを豊富に摂取することが大切。さらに汗をかく汗だし解毒も効果的。ストレスが多く、代謝が悪化すると汗をかきにくくなり、毒素をためこんでしまう。
毒だし食材
肝臓
解毒力を高める
肝臓の解毒酵素の働きを良好にする食材で有害物質を無毒化。抗酸化力が強い食材で過酸化物質の害を防ぐ。
解毒サプリも有効でαリポ酸やアミノ酸は体内の有害物質を排出する。
毒消し食材

毒出しと毒消しがポイント

「毒消し」「毒出し」がデトックス効果を高める

体にたまる毒素ってなんだろう?では、体内に蓄積する毒素について解説していますが、それなら毒を体内に取り込まない工夫をしたらどうだろうか?と思いますが、実はこれは、限りなく不可能に近いのです。

有機金属などは、水や身近な食材にも含まれ、化学物質は空気を通して体内に入り込んでしまいます。現代社会で生きている限り防げないのです。

そこで解毒(デトックス)が重要なキーポイントになるのです。事前に「入」がコントロールできないのであれば、蓄積しないようにするためには「出」をコントロールするしか方法はありません。

数日、便秘をしただけで肌がくすんだり、吹き出物ができてしまったりすることは日常的に起こりうることですが、これもいわゆる毒素をため込んでしまった結果の症状です。

解毒は、人間の体には、もともと、そういった力が備えられています。ところが、何らかの理由で衰えてしまったり、一時的に機能しなかったりすることで毒素の排泄が追いつかず蓄積してしまことがあります。

お通じは、毒素を解毒するための大事な機会ですが、心配事が重なったり、ストレスをため込んでしまうと便秘になります。
その結果、毒素の排泄がスムーズに行われないためにため込んでしまうのです。胃腸の調子を整えたことがきっかけとなって毒素の排泄がスムーズにいくひともたくさんいます。

最近の健康ブームと美容ブームの中で「デトックス」という言葉や「解毒」という言葉ばかりが一人歩きしている印象を強く受けますが、本サイトでは解毒の原点にたちかえり、腸や腎臓からの「毒を出す力」とともに、肝臓や体内の毒素が「毒を消す力」にも注目したいと思います。
基本的には、このふたつの解毒力を利用して代謝を高めからだをリセットすることに注目していきたいと思います。

有機金属の排泄に高い効果を示すものにαリポ酸のサプリがあります。食品添加物や残留農薬、排気ガス、水道水などの有害ミネラルや発ガン物質といった毒素。これは日常生活の中で自然に体内に取り込んでしまう毒素です。微量であれば自覚症状はあらわれませんが、蓄積されてくると体にトラブルを引き起こします。

体の浄化槽の役割を担っている肝臓で処理しきれずに蓄積された毒素は、肩こり、冷え、頭痛、イライラ、肥満といった症状となってあらわれます。当然、アレルギーの原因にもなります。

αリポ酸には、毒素をしっかりはさんで体外に排出するという毒素排出作用があります。毒素の75%は便、20%は尿、残りは汗や毛髪、爪とともに体外に排出されます。

毒消し
〔体内で毒を無害化〕
腸・腎臓
腸では毒をからめとり老廃物といっしょに排出。腎臓の働きをアップさせれば有害物質を尿から排出できる。
毒だし
〔体内の毒素を排出〕
肝臓・解毒酵素
肝臓の機能を強化させて解毒パワーをアップさせると毒を無害化することが可能。

代表的な解毒法「毒出し」「毒消し」

  • 水飲み
  • 食材
  • 断食
  • サプリ
  • 汗だし
  • コスメ
  • 頭皮ケア
  • リラックス
  • 息抜き

体にたまる毒素ってなんだろう?

体に蓄積する毒素について

同じ年齢の人を比べても「若い」と感じる人と「同じくらい?」「老けて見える」など人によってかなり違いがあります。30歳を過ぎると、年齢よりも個人差が影響してきます。40代、50代ならさらにそういった個人差は影響が強くなります。老化によるものだけでない影響がでてきてしまいます。

これは、体にたまってしまった毒素です。体に溜まった毒の溜まり具合が、若さや美しさをに影響してくるのです。
毒素は知らない間にたまってしまうのが特徴で、不調を感じたときにはかなりの毒素をためこんでしまっていることになります。毒というのは、鉛や水銀などの有害金属、ダイオキシンなどの環境ホルモン、アセトアルデヒドなどの化学物質です。
こうした物質は、食べ物や、水、大気を通して体の中に入り込んでしまいます。
そして知らず知らずのうちに毒をため込んでしまうのです。

大量に体に入り込んでしまえば、公害病に見られるような重大な精神症状や機能障害があらわれます。ただし、ここまでひどくなくても、なんとなくだるい、、関節が痛む、肌荒れがひどい、頭痛がする、などの症状が日常的にあれば有害金属や、化学物質がたまっている可能性があります。
さらにダイエットなどをしても思った以上に効果がでない、なかなか痩せない、といった場合も毒だしが必要かもしれません。
これは、毒素が体内で働く酵素の働きをじゃましてしまい代謝を落としているのです。

また、生活習慣病、余分な体脂肪、病気の原因になる活性酸素、ストレスなも体に毒をためてしまう原因になります。

こんな不調はないかどうか?

体に毒がたまっているかどうかは、わかりにくいところですが、症状である程度のことまではわかります。チェック項目で確認してみましょう。

  • ダイエットをしても痩せにくい
  • 疲れがとれない
  • 便秘体質
  • 冷えやむくみがある
  • 肩こりがある
  • しみやくすみがひどい
  • にきびができやすい
  • アレルギー体質
  • よく眠れない
  • しょっちゅう風邪をひく
  • 関節痛がある
  • 時々めまいがする
  • 気分がしずみやすい
  • イライラする

こんな毒が体にたまる

空気・水・食物から

  • 有害金属
    大型魚や歯の詰め物から水銀が、排気ガスかや水道水から鉛やカドミウムが体内に蓄積。残留農薬からはヒ素が体内に取り込まれる。
  • 化学物質
    ゴミ焼却炉や産業廃棄物からの排煙などにダイオキシンが、建築材や塗料にアセトアルデヒドなどの化学物質が含まれることも。

体内でつくられる毒

  • 過酸化物
    紫外線、たばこ、過度な運動などで生じる活性酸素は水分や脂質を過酸化物に変えてしまう。過酸化物は、体内を連鎖的に酸化させる。
  • ストレス
    不規則な生活や心理的な圧迫が続くことで、交感神経が優位となって血流が悪化する。脳内にもうつにつながる物質が充満する。