食欲中枢を抑制して食欲を抑える作用(ダイエット効果)

ネイチャーメディシン(nature medicine)は非常にメジャーですが、本部が英国にあり、権威のある医学雑誌です。
当然ですが、論文の掲載基準のレベルも高く、科学者達にとっては論文が掲載されることはステータスでもあるのです。

そのネイチャーメディシンにαリポ酸に関する実験報告が掲載されました。2004年7月号に掲載され話題をよびました。

私たちの脳の中に存在する「食欲中枢」には、食べ物を摂取する具合に応じて、満腹感や空腹感を感じとるセンサーがあります。αリポ酸はこの空腹感を感じるほうのセンサーの感度を鈍らせて、食欲を抑えます。一方、αリポ酸は褐色脂肪細胞や白色脂肪細胞に存在する脂肪燃焼タンパクを活性化して、脂肪を消費させる作用があることも同時に発表されています。αリポ酸には食欲を抑制するとともに、脂肪の燃焼を促進させる働きもあることとが証明されたのです。

参考文献:nature medicine VOLUME10 NUMBER7 JULY 2004

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