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毎日違うメニューを食べる

毎日同じものを食べている人は意外に多く、これはダイエットの妨げになります。それがすごく好きなのかと聞いてみると、どうもそうではないらしく、「ただなんとなく」毎日同じものを食べているのです。でも、それでは同じ栄養素しかとることができませんよね。人の体は食べ物からできるので、片寄った食べ方をしていると、体はもちろん心にまで悪影響を及ぼしてしまいます。
いろいろな栄養素がとれるように、できるだけ毎日毎食、違うメニューを選んで食べるようにしましょう。ただ、毎日食べるものを考えるのが面倒だという人もいるかもしれません。そんな人は、行くお店を変えてみてください。食べるお店や買うお店が変われば、メニューの選択肢もいつもより増えますし、たとえ同じメニューでも使っている食材や内容が違うので、とれる栄養素は変わるはずです。それに少し遠いお店まで行けば、運動不足の解消にもなるでしょう。当然、リフレッシュもできます。

夜食で太らない3つの法則

ダイエットでは、夜遅い時間でもお腹がしっかり空いていれば食べてOKです。ただ、寝る前の食事は胃腸に負担がかかりやすく、体脂肪になりやすいので工夫が必要です。
お腹は空いたけど、とくに食べたいものがないのなら、夜食は脂肪になりにくいものを選びましょう。
基本的に、「水分の多いもの」「温かいもの」「小麦粉を使っていないもの」は太りにくいので、夜食もこの3つの条件に合ったものが理想的です。
コンビニで選ぶならリゾットお茶漬け、おでん(つみれ・大根・昆布)などがいいでしょう。
温かいスープ春雨なども低カロリーで食物繊維が多くおすすめです。深夜にちょっとだけ甘いものが欲しい場合は、ぜひ豆乳ココアがおすすめです。
体を温めて代謝アップに役立つだけでなく、安眠効果も期待できます。甘味が欲しい場合は、ハチミツを入れるといいでしょう。おしるこもおすすめです。小豆の食物繊維とカリウムが余分な脂肪や水分を排出しやすくしてくれます。また、小豆は、味付けが多少甘くてもそれほどカロリーが高くないのがポイントです。

酵素で消化を助ける

太りにくい体質へと改善するには、カロリーを消費しやすい代謝のいい体にしなければなりません。
その代謝をよくするために重要なのが体内の「酵素」です。この酵素は「アミノ酸」「ビタミン」「ミネラル」がもとになって生成されます。
これらの栄養素が不足すると、酵素が足りなくなるので、代謝の低い太りやすい体になつてしまいます。
また、歳をとるごとに体内でつくられる酵素の畳も少なくなるといわれているのです。ただ、酵素は食べ物からとり入れることもでき、この酵素は「食物酵素」といって体内の酵素をサポートしてくれます。
基本的には、生の食べ物に多く含まれ、48℃ 以上になるとその効力は失われます。生のフルーツや野菜以外にも、和食なら寿司や刺身、イタリアンならカルパッチョなど、できるだけ生の食べ物を選ぶようにしましょう。
妙め物など、加熱してある料理を食べる場合は、先に生野菜や漬け物など食物酵素を含むものを食べておくと消化もスムーズになります。

食事日記日記がダイエットのきっかけになる

その人の体は、その人が食べたものでつくられます。だから、「食べていないのに太る」という人は、自分自身がどんなものを食べているかをよく知るためにも、「食事日記」をつけることをおすすめします。
もしかしたら気づかないうちに、太りやすいものを食べているのかもしれません。
実際は食べているのに、自分に都合よく食べたことを忘れてしまうパターンです。例えば、テレビを観ながらスナック1袋を食べてしまったとします。「気がついたらなくなっていた」といったりしますが、これでは気を失って食べていたことになります。
また、「ごはんじゃないから食べたことにならないね」と事実を曲げてしまうのです。それに、食べ物は1日ではなく1週間や10日単位で帳尻を合わせるほうがいいので、同じものばかり食べてしまう「繰り返し食べ」などの習慣がひと目でわかる日記があると便利です。
毎日日記をつけるのが難しいなら、友達や家族などを巻き込んで、日記をつけてもらいましょう。続けやすくなります。また、やせている友達や家族の食事日記を見れば、その人がどうしてやせているのかも一目瞭然です。
やせている人はやせるものを、キレイな人はキレイになるものをちゃんと食べているはずです。

ひとりより大勢で食べる

忙しい人は、昼は職場の自分の席でおにぎりやパン、夜は、コンビニの弁当やラーメンなど、ひとりで食べる食事が多くなります。
食事はただ体に栄養をあたえるだけでなく、家族や仲間と会話しながら心にも栄養をあたえる時間なのです。それに、楽しくおいしく食べることで消化や代謝もよくなり、会話をすることで早食いも防ぐことができるのでダイエットには理想的です。

ひとりで食べるよりは、できるだけ沢山の人と一緒に食べるよう心がけましょう。外食は太るからと誘いを断るのはもったいないですね。
食べ方の工夫や翌日の調整をすれば、外食でも太りにくくなるでしょう。外食こそ、心に栄養をあたえるチャンス。普段あまり食べないものを食べて、やせるのに必要な栄養をとり入れましょう。
会社に勤めているなら、お昼はパソコンの前でパンをかじっていないで、仲間を誘って外で食事をするのもよいでしょう。

熱源も自然なものを選ぶ

仕事で疲れて自炊をしたくないときや冷凍食品を温めるときなど、電子レンジがあるととても助かりますよ。しかし、、太りにくい体を手に入れたいなら、使い過ぎには注意が必要です。
通常、火や熟を使って食べ物を加熱する場合は外側から温まりますが、電子レンジは、電磁波が食べ物の分子を振動させることで摩擦熱をおこし、その熟で食べ物を温めているのです。これだけでは、とくに悪い点はないように思えますが、問題はこの電磁波です。
電磁波によって食べ物が消化しにくく変化してしまうと、代謝が下がりやせにくくなってしまうといわれています。
食べ物と同じように、調理する熱源もより自然なほうが太りにくいのです。便利な調理器具ですから、まったく使わないというのは難しいと思いますが、おかずはオーブンで温める、味噌汁はお湯を注ぐタイプにするなど、自然な熱源を使う回数をできるだけ増やすよう心がけましょう。外食でも、炭火を使ったお店を選ぶといいでしょう。

やせると思って食事をする習慣をつける

ダイエット成功のカギを握っているのは、「気持ち」の部分が大きなウェイトを占めます。人は思った通りになるので、「こんな時間に食べると太るかもなぁ」と思いながら食べると、脳は体脂肪を増やすホルモンや代謝を下げるホルモンを分泌させてしまうといわれています。
逆に、好きな人とおいしいものを食べて、幸せを感じたときは多めに食べても意外と太りにくいものなのです。
これは、好きな人にトキメイてカロリーを消費するのと、好きな人といることで脳も満たされるので、太ることなど考えないから。
「好きな人がいない人はどうするの」と思う方もいるでしょう。けでも、大丈夫。本来食事は、感謝をしながら食べるもの。「これを食べればキレイになれる」「やせるわ、ありがとう」と食べ物に愛情と感謝の気持ちを持ちながら食べればいいのです。やせる! キレイになる! と思つて食べるのがダイエットの近道ですよ。
こういう考え方を宗教みたいでいやだという人もいますが、思うことはとても大切です。

同じ量を食べても食べ方の工夫で痩せられる

「よく噛んでゆっくり食べなさい」といわれますが、実はこれが本当に大切なことなんです。脳にはお腹がいっぱいになったことを教えてくれる満腹中枢という器官があるのですが、食べはじめてから20分程度たたないと働きません。また、よく噛んで食べると、自律神経を安定さる効果があります。
20分その間によく噛まずにどんどん食べ物を食べてしまうから、満腹中枢がストップをかけられず、食べ過ぎてしまうのです。
スナック菓子などを食べていて手が止まらなくなってしまったことはありませんか?
また、よく噛まないと消化・吸収も悪くなるので、栄養不足にもなりかねません。ゆっくり食べられるように、誰でも自然に時間のかかる食べ方を紹介しましょう。
まずひとつは、カレーやピラフなどを食べるときに使うスプーンをティースプーンに変えてみてください。ティースプーンなら一度に口に運ぶ量が少なくなるので、食べるのに時間がかかり自然と早食い防止になります。1回に口に入れる量を少なくして食事の時間が長くなるようにします。
同じように飲み物もストローを使って飲んだり、パンはひと口分ずつちぎりながら食べてみましょう。少しずつゆっくり食べられるようになるはずです。
食べる習慣をかえるのは大変ですが、少しずつ意識して変えていけばそれほど難しくありません。口に物を入れる際にはゆっくりかみ砕く習慣を付けるようにします。

カロリーゼロの落とし穴

最近よくお店やTVCM見かけるようになった「カロリーゼロ」「カロリーカット」などといった表示の商品。
なんとなく痩せそうででつい手を伸ばしてしまいがちですが、これはちょっと考えなければ行いけません。。気をつけなければいけないのは「カロリーゼロ」「カロリーオフ」などの表示があっても、まったくカロリーがないわけではないということ。
飲料の場合は、100mlあたり5kcal未満であれば「カロリーゼロ」「ノンカロリー」、20kcal未満であれば「カロリーオフ」「カロリーカット」と表示できるのです。それにカロリーのないものは熟をつくらないので体を冷やしやすいでしょう。
そして、注意したいのは、カロリーを下げるために加えられた添加物。砂糖の代わりに、人工甘味料という添加物が入っています。「カロリーゼロ」などに入っているカタカナ表記の甘味料は腸で消化・吸収されないので、熱をつくらず代謝を上げることはないのです。「カロリーオフ」などに入っている「果糖ブドウ糖液糖」は、もっとも脂肪になりやすい糖分といわれています。また、人工甘味料は習慣化しやすく、むくみやすくなることもあるのでダイエット中の人には注意が必要です。

乳製品を食べる頻度

「カルシウムをとるには牛乳が一番」「お通じにはヨーグルトがいい」など、乳製品は健康や美容のためにいいといわれ、毎日食べている人が多いようです。
しかし、好きでもないのに健康やダイエットのためにと、毎日牛乳やヨーグルトを食べるとやせにくくなる場合もあるのです。確かに、乳酸菌は腸の健康を保つ働きがありますが、それ以外の成分が体に合わない人も多いのです。
もともと、日本人は乳製品を食べる習慣がなく、「乳脂肪」や牛乳の中の糖分である「乳糖」「乳タンパク」を分解する酵素を持っていない人が多いといわれているのです。
うまく分解できないと、それが腸の内側に溜まってしまい、栄養の吸収を邪魔したり、便秘やニキビの原因にもなることがあるのです。
カルシウムを補給するなら、昔から日本人が食べてきた小魚や海藻類、大豆などの豆製品をとりましょう。
干しエビや煮干しなどは手軽で便利。乳酸菌なら、納豆、ぬか漬け、キムチ、味噌などがいいでしょう。牛乳の代わりに豆乳を飲むのもオススメ。カルシウムや良質なタンパク質が豊富で、大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンのバランスを整えるといわれているので、キレイにやせることができるでしょう