汗をたっぷりかいて毒素をしっかり排出

解毒にいい汗は、さらさらでなめてもしょっぱくない汗です。こういった汗が出るのは、体本来の毒出しパワーが全開の証拠。いい汗を出す条件や自宅でできる解毒法を紹介します。
解毒の方法は、

  • 岩盤浴
  • 岩盤ヨガ
  • 汗腺トレーニング

などがあります。

最近、よく聞く岩盤浴にホットヨガ、ゲルマニウム温浴は解毒ブームの中で高い人気を誇ります。汗をかくと毒出しがすすむ感じを自覚することができ、デトックスが促進しているように感じるのが人気の秘密です。

汗の成分に関する専門家は、汗の中に水銀などの有害金属は、微量しか含まれていないことを確認しています。体にたまった毒の排出ルートは便や尿が9割以上を占め、汗から出る毒は、わずか数%です。では、デトックスに向かないのか?というとそれは違います。

汗をかくのは、デトックスに非常に効果的です。汗そのものから有害物を排出するのではなく体内の代謝をアップさせ結果、毒素排出を促進するのです。

汗というのは、もともと有害物を排出するためではなく、体温を調節するためのものです。夏の暑いときなどは、体表から急に温められたときに体の機能としてべとついた汗をかくのです。
この汗については、有害金属も微量ですが、排出されますが、本来体内に戻すべき有用なミネラル分まで排出されてしまいます。汗そのものはべとついた感触です。体が芯から温まっているわけではないので、代謝アップ作用も弱くデトックス効果は低いと考えられます。

べとついた汗とは反対にサラサラした汗は、じっくりと温まったときに出る「体温調節用」の汗です。これは水に近くサラサラした汗で蒸発しやすく体表温度をぐんぐん下げます。
これは代謝がアップし、肝臓や腎臓といった臓器の解毒力があがります。
半身浴などで温まる場合、こうしたサラサラした汗をかくことができます。
半身浴についての詳しい情報はこちらが参考になります。

岩盤浴のデトックス効果

熱いくらいの石の上に横たわり、そのままじっとしていると、体の奧までじわじわと熱が浸透します。頭の先からつま先まで全身から汗が噴き出します。サラサラの汗なのでデトックス効果は抜群です。
岩盤浴は、40度前後に温められた石に寝そべります。石から出る遠赤外線作用により体を芯から温めます。15分~20分ごとに水分を補給し、2~3セット繰り返すのが効果的です。ただ、寝ていればいので普段忙しOLにも人気です。

岩盤ヨガのデトックス効果

岩盤浴もデトックス効果抜群ですが、さらに汗だし効果を高めるためには、岩盤の上でヨガを行います。
ヨガの働きは、体の中心にある筋肉をじっくりじんわりと刺激します。岩盤ヨガは、岩盤からの遠赤外線効果をより得やすくするために、体を床に触れやすいポーズを多様します。
水銀、鉛、カドミウム、、ヒ素などの有害金属が排出しています。

汗腺トレーニングのデトックス効果

さらさらした汗をたっぷりかく体にするために、週に2~3回は汗腺トレーニングをすると効果的。
高温手足浴、全身浴を混合するとなおいい。湯船に43~44度の熱めの湯を少量張り、手足だけを浸します。ゲルマ温浴と同様、手足を温めます。10~15分ほど経過して手足が十分に温まったことを自覚したら、ぬるめのお湯をたして全身を湯につけます。
高温手足浴の方法
43~44度の熱めの湯を、20cmの深さまで入れる。体幹部が湯に浸からないように風呂用のイスなどに座り、手足を湯につける。手軽に行いたい場合は、衣類をつけたままで手浴、足浴だけでもいい。

全身浴の方法(ぬるめ)

高温手足浴を行った後に湯船にぬるめの湯をたして肩までつかり、ゆったりとリラックスする。バスソルトなどを入れても効果がアップ。

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