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甘いものをたべたいときには和菓子がおすすめ

ここ最近では女性に限らず男性も甘いもの好きな人が多くなってきました。甘いものを控えたいダイエット中でも、和スイーツなら罪悪感もそれほど感じる必要はないでしょう。
和スイーツによく使われる「あんこ」には、ダイエットとお通じに役立つ食物繊維が豊富。「あんこ」を使った和菓子は、食物繊維のおかげで糖分をとり過ぎないようにできています。
また、「あんこ」の原料は小豆なので、女性ホルモンのバランスを整え、美しくやせるのに役立つ「ポリフェノール」も一緒にとれます。
また、甘いものへの欲求とストレス解消の両方を満たしてくれるのがチョコレート。
悪い油や砂糖を含んだものはダイエットには向きませんが、カカオ70% 以上のものであれば、太りにくいでしょう。

ココアとチョコレートでは成分、効果に違いはあるのでしょうか?

どうしてもアイスクリームが食べたい場合は、高級なアイスを選びましょう。値段が高いものは乳脂肪やカロリーは高いですが、体を冷やしにくく少ない量で満足感が得られるはずです。
ケーキやパフェでも、週に1 回程度なら食べてもいいでしょう。そのときは豆乳(抹茶豆乳ならより効果的)やフルーツジュースなどを一緒に飲むといいでしょう。

おいしい和菓子で心身を満たせれば文句なしです。

間食は我慢せずにストレス解消の時間とする

ダイエット中の間食は我慢するのが常識ですが、我慢してストレスを溜めるよりは食べることをおすすめしています。
ただし、何でもいいというわけではなく、脂肪を燃やすのに役立つ栄養を含むものを選ぶことで、心と体の両方に栄養をあたえることが大切です。
選ぷポイントは、できるだけ加エされていないもの。甘栗やドライフルーツ、ナッツなど原形そのままのものが理想的です。

凝縮されるので生より食物繊維が圧倒的に増加(ドライフルーツ)

もう少しお菓子っぼいものが欲しいなら、小麦粉を使用していない大福、チョコレート、ゴマせんべいなどがおすすめです。
低カロリーで栄養価がうりのスナックバーなども、小麦粉を使っていないものなら間食にオススメ。

ナッツやドライフルーツの入ったものならさらにいいですね。ただし、食事の代わりにはなりません。間食をするタイミングも重要。糖を脂肪に変える働きをするホルモンが、もっとも少なくなる午後3時が間食をするにはベストです。また、食べるときも、仕事をしながらやテレビを見ながらだと、自分がどれだけ食べているかもわからず満足感も得られないもの。飲み物と一緒に、きちんと食べ物と向き合って食べましょう。

ビタミンEが豊富なナッツ類

高カロリーのナッツ類は、ダイエットには向かないと思っている方も多いと思います。しかし、ナッツ類には、ビタミン・ミネラルのほかに脂肪を燃やす良質な抽が含まれ、美肌効果も期待できる食品。ビタミンEが豊富でビタミンCとあわせて摂るとより効果的です。
キレイにやせられる間食や食べ合わせ食材としてナッツ類を上手にとり入れましょう。
ナッツは種類によって成分が違います。クルミ、ビーカンナッツ、ピスタチオ、栗などは、脂肪の燃焼を助ける「αリノレン酸」を含み、アーモンド、ピーナッツには血行をよくする効果のあるビタミンE が含まれています。
ただ、注意して欲しいのが購入するナッツの状態です。質の悪い油でローストされたものは、控えましょう。購入する際に、原材料表示をチェックして「植物油」「食塩」などが加えられていないものがいいでしょう。また、油や食塩の影響の少ない焼き栗やピスタチオなど殻つきのものを選ぶのもおすすめです。

新鮮なフルーツでデトックスを高める

ダイエット中は甘いものを一切口にしないという人も、フルーツは食べるほうがいいでしょう。
フルーツに含まれる果糖は脂肪になりやすいといわれますが、食物繊維やクエン酸など糖の吸収をゆるやかにする成分が一緒にとれますから、それほど心配はいりません。
ビタミン・ミネラル以外にも、美容やダイエット効果の期待できる成分が多く含まれているので、できるだけ毎日とり入れて欲しい食材です。
生のフルーツには、野菜と同じように「酵素」が含まれます。この酵素には、消化をサポートしたり体内の余分な水分や老廃物を外に出すデトックス作用があります。
できれば、朝に食べるフルーツは1種類が理想的。フルーツは、「排泄と浄化の時間帯」といわれている朝にとるのがオススメ。朝食をとらない人は、フルーツだけでも食べて欲しいですね。しっかりと朝食をとる人は、朝食の前に食べておくと消化・吸収がよくなるでしょう。食べ方は、そのままでもジュースで飲んでもかまいません。
市販ジュースの場合は「酵素」が含まれないので、ジューサーなどで搾るか、ジューススタンドのようなお店を利用することをおすすめします。
市販のジュースでも「ストレート」タイプを選べば濃縮還元のものよりビタミンやミネラルが多くとれます。
砂糖漬けでなければレーズンやプルーンなどのドライフルーツも間食などにいいですね。ただし、缶詰のものは糖分が多いのでおすすめできません。
また、ほかの食材と同じように南国産のものは体を冷やしやすいので、できるだけ日本産のものを食べるのがダイエット向きです。

週末に行う断食などと組み合わせると代謝アップしダイエットも効果的に行えます。週末断食ジュースの場合、いままでに断食を行ったことがない人でも気軽に行うことができ、効果を実感しやすいのが特徴です。

調味料にも脂肪燃焼効果のあるものを使う

原形食品など、消化するときにカロリーをたくさん使うものは、体脂肪になりにくくダイエットの味方です。しかし、胃の調子が悪かったり、食べ慣れていないものだと消化がうまくできずに、せっかくの栄養素が吸収されにくくなってしまいます。そんなときは、調味料をプラスして脂肪燃焼効果を高めるように工夫します。

酢は糖の吸収をゆるやかにしたり、酸化した油を中和するのに役立つので是非とり入れましょう。黒酢やもろみ酢など自然なものがより理想的です。
血糖値や血圧の上昇を抑えるなどの効能をもつお酢についてはこちら
また、豆板醤、コチュジャン、タバスコなどの発酵調味料を、料理に合わせて使用すれば脂肪がより燃焼しやすくなります。

カレー粉、コショウ、シナモンなどのスパイスは、体を温めて脂肪を燃やすのを助けてくれるので冷え症体質の人にはオススメです。いろいろな料理に使えます。
コーヒーは体を冷やしやすいので、1日に何杯も飲む人は、体を温めるシナモンを入れて飲むといいでしょう。

調味料の中でも、白く精製されたものは体を冷やすといわれています。加工の度合いが低く、自然の状態に近いものは体を冷やしにくいので、サラサラした食塩よりも海塩や岩塩、白砂糖よりもハチミツや黒砂糖などを選ぶようにしましょう。原形食品だけでなく、すべての食事、間食、飲み物で気を付けます。

ダイエット中は、冷えないように注意することが最も大切です。

ダイエット中は炭水化物は「米」を選ぶ

炭水化物は太ると思って主食を抜いている人もいるでしょう。せっかくご飯を抜いたのに焼き肉を食べている人はあらためなくてはなりません。

炭水化物をまったくとらなければ、脳を動かす糖の供給が少なくなり日常生活に様々な支障をきたすはずです。
そんなダイエットでは長く続けることはできません。大切なのは、「どの炭水化物を食べるか」です。日本人が昔から主食としてきたお米は、脂肪分や塩分ゼロで消化しやすく栄養の吸収もいいので、炭水化物の中でもいちばんダイエットに向いています。

外食時にごはんとパンを選ぶ機会があれば、ごはんを注文するなど、できるだけ主食はお米を選ぶことをおすすめします。
白米に慣れてきたら、より原形に近い玄米や雑穀米に挑戦してみてもいいでしょう。そうはいっても、パンや麺を食べたいときだってあると思います。そんなときは我慢せずに食べてもOKです 。ただ、パンや麺は小麦製品なので、体を冷やしやすい食品です。パンなら全粒粉やライ麦、麺ならソバを選んで、温まるおかずやスープ類を一緒にとりましょう。

美しく痩せるには「豆」

ダイエットがもう日常化している人には常識ですが、ただやせるだけでは意味がありません。少しでも「美」を意識したいものです。もともと、やせるのはキレイになりたいという女性が多いのですから。
たとえやせても、ボロボロのカッサカサでは悲し過ぎます。どうせならより美しくやせましょう。
豆製品は植物性タンパク質を豊富に含み、肉や魚と一緒に食べると脂肪が燃えやすくなるといわれています。また、動物性の食品はどうしても燃えかすとしてのゴミがでてしまいますが植物性の食品はその点は心配する必要がありません。

また、豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンを整えるといわれているので、美しくやせるにはぴったりの食材。
活性酸素の害を抑え、アンチエイジング効果も期待できるので、女性だけでなく男性にもおすすめです。
夏場は枝豆や冷や奴、冬場なら豆乳鍋や湯豆腐など、積極的に食べましょう。豆乳なら、牛乳の代わりにコーヒーやシチューに加えれば手軽に大豆の栄養をとれます。納豆は毎日、夕食に摂りたい食材です。
どうしても好き嫌いの分かれる納豆ですが、ネバネバの発酵食品でさらに原形食品なので、できるだけ食べることをおすすめします。

温野菜、生野菜をバランスよく

野菜が体にいいというのは、誰もが周知のとおりです。確かに、野菜はダイエットにおいても味方となる重要な食材ですから毎日の食事に欠かせないものです。
ただし、ただ食べているのでは、せっかくの野菜の効果を最大限に利用することはできません。レタスやトマトなどの「生野菜」は水溶性のどタミンや酵素を含みますが、体を冷やしてしまいます。ニンジンやジャガイモなどの「温野菜」は加熱により栄養は失われていますが、体を温めてくれますし、何よりたくさんの量を食べることができます。
どちらかだけを食べていればいいわけではありません。野菜は、「生野菜」と「温野菜」の両方をとることが大切です。

ここで注意して欲しいのがドレッシング。サラダにかけるドレッシングには、オイルが含まれています。これは体を冷やす生野菜にオイルをプラスすることで冷えにくくする食べ合わせなのです。
ついカロリーを気にしてノンオイルドレッシングを使ってしまいがちですが、それでは体が温まりません。ドレッシングを使うなら、オイル入りのドレッシングをかけて、さらに良質なオメガ3 を含むシソ油やクルミなどをプラスするのがおすすめです。
同じ野菜でも根菜類は糖質が多いからと避ける人もいますが、腹もちがいいうえに体も温めてくれるので上手にとり入れましょう。また、旬のものは味がよく栄養素も豊富です。

野菜といえば食物繊維が代表的な成分ですが、食物繊維には水溶性と不溶性という種類があって、両方をバランス良く摂ることが腸のためには大切です。体を温めてくれる根菜で、食物繊維たっぷりのごぼうには、両方の食物繊維が含まれています。そんなごぼうのお茶で腸内環境を整え、太らない習慣にしましょう。

春の旬の野菜

  • カブ
  • キャベツ
  • セロリ
  • たけのこ
  • ニラ
  • レタス

夏の旬の野菜

  • オクラ
  • かぼちゃ
  • きゅうり
  • トマト
  • なす
  • ピーマン

秋の旬の野菜

  • ごぼう
  • さつまいも
  • にんじん
  • はくさい
  • れんこん

冬の旬の野菜

  • カリフラワー
  • 小松菜
  • シュンギク
  • 大根
  • ブロッコリー
  • ほうれん草

魚はたまには生食がいい

肉と同様にダイエットの味方になってくれるのが魚介類。魚にはオメガ3 の「DHA(ドコサヘキサエン酸)」と「EPA(エイコサペンタエン酸)」という良質な油が含まれ、この「DHA 」と「EPA 」には「血液をサラサラにする」「体内のムダな脂肪を落とす」「代謝をよくする」などダイエットに役立つ働きがあるといわれています。とくにアジ、イワシ、サンマ、サバなどの青魚に多く含まれているので、ダイエット中は特にとり入れると効果的です。
ただし、加熱調理してしまうと「DHA」「EPA」は「DHA」「EPA」を多く含む魚サケ、タラ、サンマホッケ、ニシン寒い所でとれる魚アジ、イワシ、カツオ、サパ、マグロは酸化するので、生で食べるのが理想的です。
定食屋や居酒屋へ行った際には、できるだけ刺身やカルパッチョなどを頼んで、生で食べるようにしましょう。
週に何回も刺身なんて食べられない、生魚は苦手という人もいると思います。そういう人は焼き魚や煮魚などを食べます。
サケやホッケなどの寒い所でとれた魚には体を温める効果があるので、冷え症の人にはおすすめです。
食べるときには、大根おろしを添えると酵素がとれて消化もよくします。また、ビタミンCも同時に摂取できおすすめです。
魚以外にも、貝類はタウリンを多く含み、ミネラルも豊富です。こちらもできるだけ生で食べると理想的です。

キレイな人は赤身の肉を常食している

テレビなどでよく見かける、スタイルのいい女優さんやモデルさんが「焼き肉が大好き」といっている姿を見たことありませんか。
実は、やせている人ほど肉好きだったりします。
ダイエットする人は、できるだけ肉を食べないようにしますよ。これは肉を食べると太ると誤解しているからなんです。
肉には、体脂肪を燃やすのに役立つ「L-カルニチン」という成分が含まれています。これは、とくに赤身の肉に多く含まれ、羊・牛・豚の順で多くなります。そのうえ赤身の肉にはタンパク質やミネラルが豊富。
肉のタンパク質は筋肉になりやすく、筋肉量が増えれば代謝も上がるので、やせやすい体をつくるのに重要です。
1 日に食べておきたい肉や魚などの量は、だいたい自分の片方の手のひら2倍程度といわれています。
ただ、1 日にその量を必ず食べなければいけないということではなく、1週間くらいで調整すればいいでしょう。
意外に思うかもしれませんが、ヘルシーでダイエット向きといわれる鶏肉には、「L -カルニチン」やミネラルがあまり含まれていません。生の肉には消化を助ける酵素が含まれているので、やせやすい体をつくるためにはレバ刺しやカルパッチョなどがオススメ。
食べるときは体を温める薬味を忘れずに。何かと敬遠されてきた肉ですが、種類や部位をちゃんと選べば、ダイエットの味方になってくれるすぐれた食材です。