トウガラシは体を冷やしてしまう

体を温める調味料の定番といえば、まずトウガラシを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
でも、それは一時的なことかもしれません。トウガラシを食べると大量に汗をかくので、脂肪を燃やしているように感じますが、実は、体を涼しくするために食べるものです。
よくタイヤインドなどの暑い国で食べられていますが、それは体を涼しくするためなのです。
トウガラシに含まれるカプサイシンが一時的に体を温めると、皮膚が汗で覆われます。この汗が気化するときに一緒に体の熱を奪うので、体が涼しくなるのです。ですから、暑い国に住んでいる人が、涼しくなるために食べる分には問題ありませんが、冷えに悩む人が、それだけを大量に食べるのはかえって逆効果になってしまいますた
だ、トウガラシを使った食品がすべて体を冷やすというわけではなく、トウガラシのほかに体を温める食材が一緒に入っていれば、体を冷やす作用とは逆に働く効果もあります。
例えば、一味唐辛子よりも、体を温める食材が入った七味唐辛子がオススメ。
また、トウガラシを使ったキムチには、ニンニクやショウガなどの体を温める薬味が入っています。そのうえ発酵食品なので代謝アップにも役立ちます。

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