ダイエットは色も大きく関係する、赤や黄は食欲増進、青は食欲減退

青色を頭にイメージしてみてほしい。どんなイメージがわくだろうか。空と海、ひんやりした空気、クールミントガムなど、心がすっと静まったと思う。青い色には、犯罪を減らすほど強い「鎮静」パワーがある。食べたい衝動を抑えたいなら、青のインテリアとサングラスの準備が最適。

やせられない原因は、思わぬところにもひそんでいる。「どうがんばっても食欲を抑えられない」と悩んでいる人は、一度、部屋とタンスの中を見わたしてみよう。インテリアや身につけるものに、赤、黄、オレンジなどの元気で明るい色が多くないだろうか?
グリーンサラダに赤いトマトや黄色いコーンが加わると、ぐっと食欲をそそられることでもわかるように、ビビッドな色は食欲を増進させる。逆に緑や青は、気持ちも食欲もなだめる色だ。特に「青」は、いま世界中で防犯カラーとして注目されてるほど。

イギリス・グラスゴー市では2000年、景観改善のため青い街路灯を導入したところ、犯罪発生件数が減少して注目された。色彩心理学では、青は「本能的な衝動を抑えて、冷静にさせる」「神経の高ぶりを沈める」色となっている。

日本でも05年に奈良県警が導入すると、1年後には、周辺の夜間の犯罪認知件数が約9%減少した。画期的な「防犯のあかり」として、いま全国各地で取り入れられつつある。青は強力な食欲減退色でもあり、さらに集中力を上げる働きもあるから、これをダイエットに生かさない手はない。インテリアもテーブルクロスもブルーで続一し、外出時には青色のサングラスをかける。食事の前、数分でもいいから青いサングラスをかけ、心を落ち着かせて、はずして食べ始めると、ゆっくりとよく味わって食べることができ、満腹感もずっと感じやすくなる。

日本では、オペ室(手術室)のデザインをブルーに統一する病院が増えている。やっぱりこれも落ち着く、安らぎとったイメージをより深めるため。

そして外食が多い人は肥満になりやすいことも忘れてはいけません。

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