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コエンザイムQ10(CoQ10)の飲み方(いつどのくらいの量が適量)

どのくらい飲めばいい?

体内のコエンザイムQ10(CoQ10)は、30歳以降、減少のスピードがアップしてしまいます。そのため40歳を過ぎたら1日30mg、若い年齢でスポーツを日常的に行う人、冷え症体質の人など不調を自覚している人は、50~60mgが適量です。

高脂血症でスタチン系の薬を服用している人は、特に不足のしがちなので、100mgほど飲んだ方がいいでしょう。

適量を示す専門書でもさまざまですが、基本的に食品のため飲み過ぎてしまっても心配はありませんのでそれほど神経質になる必要はありませんが、1日30mg程度が平均的に適量です。もともと体内にある成分なので安全性についても心配しなくても大丈夫です。

いつ飲むのがいい

コエンザイムQ10(CoQ10)は、脂溶性なので飲むのは食後が最適です。1日に2~3回にわけて飲むと効率よく吸収がよくなります。

製法に酵母抽出法や合成法など数種類ありますが、効果はほとんど変わらないので気にする必要はありません。

コエンザイムQ10(CoQ10)の飲み方のまとめ

どのくらい飲む? 40歳を過ぎている場合は30mg以上、不調を自覚している場合やスポーツを行う人は50~60mg。1日150mg程度までなら危険性はない。疲れたときや仕事が忙しい時など、一時的に200~300mg飲むケースもある。
いつ飲む? コエンザイムQ10(CoQ10)は脂溶性なので何らかの油分摂取がある食後なら吸収力もアップする。摂取後、5~6時間をピークに血中濃度が下がるため、1日1回より2~3回に分けてこまめに補給すると効果的。
リバウンドは? コエンザイムQ10(CoQ10)を飲むのを中止すると、1週間で血中濃度は元のレベルに戻るがそれより減少することはない。ただし、高齢者ほどコエンザイムQ10(CoQ10)の合成量が少ないので中止したときのギャップが大きい。
安全性、副作用は? もともと体内にある成分なので安全性は非常に高く、副作用もほとんどない。たまに夜寝る前に飲むと元気が出過ぎて眠れないケースが報告されているが、こういった場合は、量を少し減らすとすぐに解消される。
子供や妊婦には? 子供はもともと体内の合成量が多いので、特に飲ませる必要はありません。妊婦への安全性はまだ研究段階なので今の段階では、控える。
効果をさらに高める方法は? スポーツをする、運動をする、力仕事をするなどのエネルギーを産生を高めたければ、ビタミンB群と併用するとさらに抗酸化力が高まる。
食べ物では? コエンザイムQ10(CoQ10)はほとんどの食品に少しずつ含まれているが、通常の食事で摂取できる量は、1日10mg低度。30mg摂取する場合は、イワシなら6匹、牛肉であれば950mgとらなければならない。